荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
平成30年3月に閣議決定されました第3期がん対策推進基本計画には、がんの予防・がん医療の充実・がんとの共生が分野別施策となっており、がんとの共生の中に、がん患者らの就労を含めた社会的な問題が含まれています。 アピアランス(外見)とは、広義では、医学的・整容的・心理社会的支援を用いて外見の変化を補完し、外見の変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケアと定義してあります。
平成30年3月に閣議決定されました第3期がん対策推進基本計画には、がんの予防・がん医療の充実・がんとの共生が分野別施策となっており、がんとの共生の中に、がん患者らの就労を含めた社会的な問題が含まれています。 アピアランス(外見)とは、広義では、医学的・整容的・心理社会的支援を用いて外見の変化を補完し、外見の変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケアと定義してあります。
令和3年度の分野別の構成比は、義務的経費59.1%、投資的経費13.3%、その他の経費27.6%となっております。 まず、扶助費ですが、前年度に比べ19.6%、207億9,667万円の増となっております。これは、子育て世帯等への臨時特別給付金事業の増加等によるものです。 次に、投資的経費のうち普通建設事業費でございますが、前年度と比べ30.7%、99億6,006万円の増となっております。
分野別の代表的なものとしては、教育施設等整備として約4億3,500万円を予算化しております。また、コミュニティ関連施設等整備として約5億6,600万円を、道路整備等として約6,400万円、その他約5,700万円を予算化しているところでございます。 なお、協議の結果、対応しなかったもの、引き続き調整するとしたものもございます。 参考資料の4ページを御覧ください。
そのような中で、自治会に対する支援については、自治振興交付金のような金銭的な支援がよいのか、御提案の地域担当職員のような人的支援がよいのかといった論点や、人的支援の中でも地域別の担当を置くのか、政策分野別の担当を置くのかといった論点などが考えられると思いますので、より効果的で効率的な支援ができるよう、自治会の方々と一緒になって考えてまいります。
分野別に申し上げますと、まず健康福祉部門では、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給に要する経費のほか、ワクチンの4回目接種に要する経費等を計上しております。 次に、農水部門では、農業者の資機材導入に対する支援に要する経費を計上しております。
分野別に申し上げますと、まず健康福祉部門では、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給に要する経費のほか、ワクチンの4回目接種に要する経費等を計上しております。 次に、農水部門では、農業者の資機材導入に対する支援に要する経費を計上しております。
最後3点目は、市民の皆様の生命と財産を守る都市防災は重要な分野であり、現行の都市計画マスタープランでも、分野別方針の1つとして防災まちづくりの方針を示しております。
また、本市の最上位計画である第7次総合計画の分野別計画、上位計画の第4次環境総合計画の個別計画と位置づけております。 中段からの第2編、ごみ処理基本計画を御覧願います。
これまでの取組を踏まえまして、今回の計画の改定についてですが、個別長寿命化計画を踏まえた更新費用見込みの精緻化、それから基本方針の一部追記、施設分野別方針の見直し等を行いますとともに、財政の中期見通しとの整合を図った実施計画を策定することといたしております。 7ページをお願いいたします。
現在、国の要請に基づき、個別長寿命化計画を踏まえました今後の施設更新等に要する見込額の精緻化や、これまでの取組を踏まえました分野別方針の見直しなど、総合管理計画の改定作業とともに、今後5年間の主な実施事業や取組状況を記載した実施計画の策定を進めております。
第4に、環境省のデータでは、CO2排出量の分野別割合で一番多いのが電力分野の39.1%で、省エネ・再エネの取組は大変重要です。2050年CO2排出ゼロを表明した自治体は、今年8月31日現在、40都道府県、268市、10特別区、126町村で、熊本連携中枢都市圏で表明した熊本市も含まれます。自治体分野での温暖化対策推進のため、自治体ゼロエミッション実現に取り組むべきです。
分野別に申し上げますと、総務部門では、感染症等への対応により増加した業務に係る人件費でございます。 健康福祉部門では、就労系障害福祉サービス事業所の生産活動再開に必要な設備のメンテナンス等に対する助成経費のほか、児童養護施設等で使用するマスク等の購入及び感染防止対策に対する助成経費でございます。
分野別に申し上げますと、まず、総務部門では、感染症等への対応により増加した業務に係る人件費でございます。 次に、健康福祉部門では、就労系障害福祉サービス事業所の生産活動再開に必要な設備のメンテナンス等に対する助成経費のほか、児童養護施設等で使用するマスク等の購入及び感染防止対策に対する助成経費でございます。
分野別施策の3つ目、競争力の高い農水産業の振興に関しまして、消費者・事業者ニーズに対応した良質な農産物の生産拡大、スマート農業の推進について取り組みました。 実績欄を御覧ください。
分野別に申し上げますと、まず、財政部門では、市税の過年度還付金でございます。 次に、文化市民部門では、新型コロナウイルスの感染拡大により様々な困難、課題を抱える女性に対する支援活動に要する経費でございます。
令和2年度の分野別の構成比は、義務的経費49.8%、投資的経費10.2%、その他の経費40.0%となっております。 まず、人件費でございますが、前年度に比べ38億4,887万円の増となっております。これは会計年度任用職員制度導入による期末手当の増等によるものです。 次に、投資的経費のうち普通建設事業費でございますが、前年度と比べ263億2,819万円の減となっております。
分野別に申し上げますと、まず、財政部門では市税の過年度還付金でございます。 次に、文化市民部門では、新型コロナウイルスの感染拡大により、様々な困難、課題を抱える女性に対する支援活動に要する経費でございます。
分野別に申し上げますと、まず健康福祉部門では、個別接種の体制整備及び集団接種における医療従事者の確保などに要する経費のほか、自宅療養者等の健康観察業務や県境を越えて移動された方を対象とするPCR検査キット配布等に要する経費でございます。 次に、経済観光部門では、くまもと森都心プラザに入居する首都圏等のベンチャー企業等への進出支援に要する経費でございます。
分野別に申し上げますと、まず健康福祉部門では、個別接種の体制整備及び集団接種における医療従事者の確保などに要する経費のほか、自宅療養者等の健康観察業務や県境を越えて移動された方を対象とするPCR検査キット配布等に要する経費でございます。 次に、経済観光部門では、くまもと森都心プラザに入居する首都圏等のベンチャー企業等への進出支援に要する経費でございます。
以上が本総括の概要となりますが、10ページからの主な分野別の取組の総括と21ページからの主な残された課題と今後の方針では、今御説明しました内容につきまして分野ごとの具体的な取組を記載しております。 後ほど所管分については御説明させていただきます。 資料の25ページをお開き願います。